あくまでUIデザインの勉強のためにやっています
こんにちは、個人開発者のTakatsukiです。普段はストリーマーやVTuber向けのWebサービスを開発しています。
エンジニアとしてサービスを作っていると、必ずぶち当たる大きな壁があります。……そう、デザインです。
今回は、UIデザインに苦手意識がある僕が、日々の生活や遊びの中で見つけた「デザインの学び方」についてお話しします。
UIデザインって、難しすぎませんか?
エンジニアの皆さんなら共感していただけると思うのですが、サイトのUIをどうするか考えるのって本当に大変ですよね。
素敵なサイトを見て「あ、このUI使いやすいな」と思っても、それを自分のシステムにどう落とし込むかがまた難しい。ToB(法人向け)の綺麗なデザインは世の中に溢れていますが、自分が作りたい個人開発のサービス(ToC)にそのまま当てはまらないことも多いんです。
「これは理論的に正しいのか? それとも単に自分の好みなだけか?」と、いつも自問自答しながら悩んでいます。
一番の教科書は「ソシャゲ」だった
そんな僕が、最近「一番UIが洗練されている」と感じているのがスマホゲーム(ソシャゲ)です。
特にmiHoYoさんの『崩壊』シリーズなどの海外資本のゲームは、UIの作り込みが凄まじいです。
- 初見でも迷わない設計
- 一つの画面に必要な情報を美しく収める配置
- グラフィックを邪魔しないシャドウなどのテキストの出し方
こうした要素が極限まで計算されています。僕は最近、純粋に遊ぶためではなく「UIを研究するため」にゲームをインストールしています。
......本当ですよ?
チュートリアルを見て「なるほど、この情報をこう見せるのか」とメモを取って満足して閉じる……。もはや職業病ですが、これほど密度が高く、使いやすさを追求したUIは他にないと思っています。
外出も始めました
家で黙々と作業していると気づかないのですが、外に出ることも意外と勉強になりますね。
特に好きなのが、電車の広告デザインです。
不特定多数の人の目を引かなければならない広告には、多くのヒントが隠されています。
- 「この文字、なぜか読みやすいな」
- 「この色の組み合わせ目を引くな」
- 「この表現、自分のサービスでも応用できそう」
混雑した電車の中で写真を撮るわけにはいきませんが、気になったデザインを見つけたらすぐにメモをするようにしています。
僕が求めているのは「センス」ではなく「理論」
デザインの勉強といえば本も読みますが、正直難しく感じることが多いです。なのでいい本にあまり出会えていないのが現状。
というのも、多くの本がデザイナーさんの「センス」や「感覚」に基づいているように感じてしまうからです。
詳細なデザイン理論より作品集のような体裁にしているものも多いですよね。
僕としては、感覚的なものではなく、科学的・理論的な裏付けが気になります。
- 「この明るさの比率だから視認性が高い」
- 「人間は◯%の濃度差があれば認識しやすい」
こうした数値や理論に基づいた知識の方が、僕のようなセンスのない人間にとっては再現性が高く、自分のアウトプットを客観的に評価しやすいんですよね。
あなたはどうやって勉強していますか?
今は論文もちょっとだけ探してみたり、理論を要約した情報を集めたりと試行錯誤していますが、まだまだ「これだ!」という勉強法を模索している最中です。
皆さんは、デザイン(特にUI)をどうやって勉強していますか?
「引き出しを増やす」といった感覚的な話ではなく、「ガチの理論的な勉強法」を知っている方がいたら、ぜひ教えていただきたいです。
UIデザインの道は険しいですが、日常からヒントをもらいつつ、一歩ずつ進んでいこうと思います。
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